人気ニュースやコンテンツの追っかけ二番煎じネタよりも、ローカルでニッチでリアルな話を織り交ぜながら書き進めてゆきたい。
すごい人だとは知っていたつもりだったが、すごいを通り越してとてつもない人だとしか言いようがない。よって本書はスゴ本ではなく、トテツモ本である。
本書で確信することが出来た。
貧困のない世界は、夢ではなくヴィジョンなのだと。