2.13.2009

<メモ>貧困のない世界を創る

ムハマド・ユヌス (著), 猪熊弘子 (翻訳) 
四半世紀後のために、今日読んでおくべき一冊

すごい人だとは知っていたつもりだったが、すごいを通り越してとてつもない人だとしか言いようがない。よって本書はスゴ本ではなく、トテツモ本である。

本書で確信することが出来た。

貧困のない世界は、夢ではなくヴィジョンなのだと。