7.19.2009
furumachi
7.19(Sun) タイムスケジュール
17:00〜20:00 start | 20:00〜24:00 start | |
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A7 西堀前通 3 025-224-9610 | 18:00-20:00 ザフリービーの ボーカルセッション 篠田道朗(p) 野々村のりこ(vo)
| 21:00-23:00 Y.U.I. Trio 土屋由紀(vo) 伊藤充(p) 上野公一(b)
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コーヒーショップ 器 営所通1 025-229-5239 | 17:00-19:00 二野明Trio 二野明(p) 横田康雄(b) 菅原亮介(ds)
| 20:00-22:00 Blue Canary &佐藤祐一カルテット 吉川ナオミ(vo) 田村トリサ(vo) RENA(vo) 佐藤祐一(p) 小黒仁(b) あたかみのる(ds) 渡辺憲司(as)
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可児・フラウ・エバ 古町通1 025-223-0851 | 17:00-19:00 AZUR INDIAN〜クラッシック&タンゴ〜 Antarqui Romero(cell) 鎌田みどり(key)
| 20:00-22:00 ジャズマヌーシェット 加賀ヒロツグ(g) 中野コウイチ(g) ナガイクニオ(b)
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ジャズ喫茶 スワン 西堀通4 025-223-4349 | 18:00-20:00 阿部泰比古カルテット 阿部泰比古(as,ss) 野波桃(p) 古寺静(b) 内山二夫(ds)
| 21:00-23:00 U-BOAT 岡田正博(ts) 笹川真司(p) 岡田保紀(b) なお・さいとう(ds) 岩本麻里(vln) 伊藤学(g)
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ジョイアミーア 東堀通7 025-224-2588 | 18:00-20:00 リバーサイド・ジャズバンド 風間晶世(cl) 広瀬達男(tb) 宮尾益尚(ds) 亀田幸典(b) 星野悦郎(bjo) TONTON(vo) 木下敏一(tp) 遠藤純(p)
| 21:00-23:00 長沢好宏セクステット with AYACO 細木紀克(tp) 大崎恵(tb) 長沢好宏(ts) 細木久美(p) 阿部国男(b) 本間克範(ds) AYACO(vo)
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ジャズ フラッシュ 東堀通5 025-224-4518 | 18:00-20:00 AYACO with 板井正行カルテット AYACO(vo) 佐藤文孝(p) 東聡志(b) 板井正行(ds) かつうみかおる(g)
| 21:00-23:00 Thanks 阿部明(as) 本田和彦(p) 文河潤(b) 前山光夫(ds)
23:00-24:00 ジャムセッション
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パルム 古町通6 025-228-2050 | 18:00-20:00 大原誠グループ 大原誠(sax) 坂井寛(b) 遠藤幸雄(ds) 帆刈みずほ(p.vo)
| 21:00-23:00 伊藤博昭カルテット 前田慶一(ts) 伊藤博昭(p) 堤真介(b) 佐野郁雄(ds)
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マキ 古町通6 025-229-1710 | 17:00-19:00 ウェンズ 川田一雅(vo) RENA(vo) 星野吉一(as) 原久郎(p) 斉藤孝二(b) 原聡(ds)
| 20:00-22:00 ラテンマニア・ザ・サルサ 増田功(cga) 会田健(bgo) 五十嵐弘之(tin) 米山忠和(vo,per) 岩井直行(p) 道見慎司(b) 吉武穂高(tp,cho) 穂苅良隆(tp) 田辺徹(tb) 土田克雄(tb,cho,MC)
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カフェ・ド・ジェーン 古町通5 025-222-5670 | 18:00-20:00 NEON 樋浦純一(sax.ewi) 宮下尚子(key) 宮下俊一(b) 鈴木博英(ds)
| 21:00-23:00 吉田睦 with Sekt 吉田睦(vo) 阿部泰比古(as,ss) 小山秀樹(g) 内山二夫(ds) 渡辺貴行(b) 高橋範行(key)
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Boutique Bun Bun 西堀前通6 025-224-7238 |
| 21:00-23:00 文田けい子&田中信正DUO 文田けい子(vo) 田中信正(p) 長野賢一(b)
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The Local 本町通5 025-378-6468 | 18:00-20:00 スマートさん すみれ(vo) 猪俣優子(vo.per) 永守健治(g) グラシャス坂井(マンドリン.クアトロ.etc)
| 21:00-23:00 George Edwards Group MoMo(key) 五十嵐誠(b) George Edwards(ds) 二野明(melodion)
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Live&Bar 9thAvenue 西堀前通9 第1ソシアルビルB1 025-229-1141 | 18:00-20:00 塚田直江with クラブデボンコ・ラテンバッパーズ 塚田直江(vo) 市島美恵子(tb) 本多和子(fl) 吉田敦(p) 沼崎みやこ(b) 笹間竜司(timb) 義光真誠(cga)
| 21:00-23:00 清水てるみ&川村寿男カルテット 清水てるみ(vo) 大原誠(as) 川村寿男(p) 坂井寛(b) 遠藤幸雄(ds)
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新潟国際情報大学1Fカフェテリア 上大川前通7 025-222-6379 | 17:00-18:00 B.B.J.P 肥田野弘之 大橋瑠子 渡辺智則 矢島光明(tp) 藤田厚 松村明彦 田村誠 山崎(tb) 齋藤雅穂(fl) 大脇裕一 真柄幸治 広田賢治 坂爪陽子 豊岡正道 池端奈津子 風間彰謙(sax) 吉田和夫(g) 小黒仁(b) 渋谷和隆(ds) 石堂ナオ 高橋優香(p) 吉川ナオミ 田村トリサ(vo)
19:00-21:00 The Mandums ナタリー石田(vo) バルカン坂爪(p) フランソワーズ高元(g) チャーリー勝見(g) ブラバス大脇(sax) メタボリック樋口(ds) アンソニー渡辺(b) ピータンくみこ(cho) フレッシュ奈津子(cho)
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もみじ屋 西大畑町 025-229-2023 | 19:00-21:00 Bella Vista 水島あや(fl) 真山恵里花(sax) 真山亮(g) 安宅晃(b) 保坂洋平(ds) 山下久樹(per) ゲスト:三林敦志(Mandolin) 渋谷隆志(b)
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砂丘館 西大畑町 025-222-2676 | 18:00-20:00 NORLLA Noriko(vo) Fabio Bottazzo(g) 坂井宗倫(b) George Edwards(washboard)
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木もれ日の店よっ家 米山2 アベニュー駅南B-1 025-245-0103 | 18:00-20:00 Bro.taisuke Music Gumbo Bro.taisuke(vo,g) 伊藤哲(ds) 古川穣(g) NAGOYA Slim(key) 他()
| 21:00-23:00 古沢和良カルテット with Mayumi 古沢和良(cor,flh) 伊藤邦晃(g) 小林克人(b) 二野宮徹(per) Mayumi(vo)
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BSNスタジオ 川岸町3-18 025-267-4111 | 17:00-19:00 スパニッシュ・コネクション 伊藤芳輝(g) 平松加奈(vln) 吉見征樹(tabla) 伊藤寛康(b) 海沼正利(per)
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ストリート(古町6) 古町通6 無料会場です | 18:00-19:00 CROSS.4 MITSURU(key) TOYOKAZU(tb) AKIRA(b) TAKESHI(ds)
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市民プラザ NEXT21 6F 西堀通6 025-226-5500 | 18:00-19:00 ブルーノート・ジャズオーケストラ 渡辺憲司 長田正明 荒木修 清水俊助 久保宏司(sax) 白原光明 細木紀克 吉武穂高 中林直毅(tp) 小林巧 吉田茂人 土田克雄 田辺徹(tb) 細木久美(p) 吉田悟(g) 小方義貴(b) 加藤健一 (ds)
19:45-20:45 スイングハード・ジャズオーケストラ 真柄幸治 松田俊秋 星野よしかず 貝谷正彦 坂爪陽子(sax) 金子和夫 大湊信忠 小池孝男 小林要三(tp) 天野健司 岩橋克芳 小川邦之 遠藤浩文(tb) 海老紀美子(p) 齋藤孝二(b) 野口芳郎(ds) 文田けい子(vo)
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※都合により出演者変更の場合はご了承お願いいたします
5.07.2009
新卒以外の採用が主流になる可能性は?
今後も“新卒採用”がなくなることはないだろう。しかし、社会や企業の置かれている環境に合わせて、ほかの採用方法が存在感を増してくる可能性が高い。長期的な投資である新卒採用を主軸とした採用政策が、極めて個性的に映る時代が来るかもしれない。
-それでも新卒を採る理由——日本“新卒神話”概論-
消極的側面として、終身雇用や年功序列といった「人事メカニズム」と新卒者の進路の受け皿とした「社会的要請」があげられる。
それでは積極的理由としては、「将来のコア人材」の確保と新卒社員が既存社員を刺激する組織活性化があげられる。
更なる効用として、全企業が同一時期に採用活動を行うため、優秀な人材を多く採れる可能性が高いという点や、企業が社会とのかかわりを持つチャンスとして企業PRにつながるという点が挙げられている。
メリットデメリットを並べてみても、新卒採用以外の枠は広がっていくだろうが、企業の独自性を発揮した企業に限る、といった印象が残る。
社会的な要請という観点からは大学側の都合、というものも見え隠れする。
大学改革の流れの中、就職率を生き残り戦略のポイントにしている大学が一定数以上あることは否めない。
大学卒業→就職してくれないと、大学の成果をどこで評価するのか、
というか評価しなくてはいけないのかわからないが、
この大きな流れは簡単に変えられない、という壁はある。
多様化した社会の中で、さまざまな採用方式を視野に入れた人材構造を戦略的に描くことが各企業の重要な課題となっている。その中で働く社員にとっても、選択肢が多い分だけ、自分のキャリアをしっかり見つめることが求められるのである。
個人のキャリア、企業、大学とそれぞれが独自の考え方を持って
どうしていくかを考えて就職していくことが必要になるのだろう。
3.04.2009
新潟市その他の予算案を見た
別に完全に統一しなくても構わないが項目の名称とか縦横の違いくらいは合わせてくれても。
合併とか大変だったろうにと今更ながら思う。
つーか綺麗にまとめれば1ページで収まるんじゃないかというのがあり過ぎ。
それでページ数が膨大になっているのだからプリントアウトして分厚い束にしてる様子がありえなさ過ぎw
各自治体で目指すところは違うから当然なのかもしれないが、ざっと見たとことほんとにバラバラ。
バラバラというのは特色が出ているなあ、ではなく何の連動もしない動きがあちこち勝手に動いてる印象。
どーいん。
縦割り行政くっきり。
特に○市!
とてもムダ遣いっぽいのですけど。
農業委員会の役員(?)の選挙に600万以上だって!?
ポスター作って住民投票でもするんか?
絶対そんなにかからないはず。
さらに雇用促進費用として
新らしい人を雇用したときに歓迎会をやる費用を補助しますー??
どこの村の話だよ。
ありえん。
ほんとにありえん。
2.26.2009
説明会で行われる質問において
「元請けですか、下請けですか」の方がより興味を持っていると思えるのだけど。
なぜか。
前者は自分のことだけを考えている質問なのに対し、後者はより企業のことを知りたがっているのがわかるからである。
そもそも元請けか下請けかということもきちんと理解していないと聞けない質問であるが。
事業や会社のことを質問しようとすると、それなりに自分が勉強しないとわからないことをきちんと言語化できない。
業界のことがわかって、その中での1企業の役割が理解できて始めて感じる疑問点がある。
どんなことにおいても共通のことかもしれないが、やはりその立ち位置に立ってみて初めて見える景色がある。
そこに立つには勉強や努力が必要。
だから、Webでも見ればわかるような質問
「初任給はいくらですか?」などは
はっきり言ってしない方がましじゃないか。
<メモ>小説作法 「書きあぐねている人のための小説入門」〜保坂和志
答えを書かせた紙を回収し先生が一枚ずつ読んでいく「○○、十年前。○○、100年前。○○、50年前。○○、50年前・・・」というふうに続いていったのだがMさんの答えだけは違っていた。
「お母さんのお母さんのお母さんが生まれる前」
教室中が大爆笑だったけど、今思うとMさんの答えだけが「小説の生まれる瞬間」だった。
小学生にもなると小狡くなっていて「社会科の授業」という枠の中でものを考えるようになる。
その中でのMさんの答えには明らかに“個”が立ち上がってくる気配がある。
二人目は六年生の同級生だったW君で卒業文集にまつわる思い出だ。
全員がそろいもそろって「桜が満開の中をお母さんに手を引かれて歩いてきた六年前が昨日のことのように思い出されます。」
「四月からは希望に胸をふくらませて、中学校に進みます」なんてことを書いている中で、W君だけはこう書いた。
「四年のとき ながしの すのこで ころんで つめを はがして いたかった」
担任の先生は、小学校生活の思い出を書きなさいとか、将来の希望を書きなさいとは言わなかった。そんなことはわざわざ言わなくても、卒業文集にはどんなことを書くべきか、生徒は全員わかっているはずと先生は思っていたはずだし、現にW君以外の子供は先生が期待した通りの作文を書いた。
社会化されている人間の中で社会科されていない部分をいかに言語化するするかということで、社会化されていない部分は、普通の生活ではマイナスになったり他人から怪訝な顔をされるものだけど、小説には絶対に書かせない、つまり小説とは人間に対する圧倒的な肯定なのだ。
2.13.2009
<メモ>貧困のない世界を創る
すごい人だとは知っていたつもりだったが、すごいを通り越してとてつもない人だとしか言いようがない。よって本書はスゴ本ではなく、トテツモ本である。
本書で確信することが出来た。
貧困のない世界は、夢ではなくヴィジョンなのだと。
<メモ>トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦〈1〉ブランド人になれ! (トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦 (1)
<メモ>うちの社長は、なぜ「ああ」なのか
1.29.2009
まとめ その1
80年代から90年代のいわゆる「品質経営」が限界を迎え、世界は「想像経営」に転換している。
それはモノづくりの否定ではない。逆に、単に「モノからコトへ」というのは誤りである。SAPやsalesforce.comのように、モノを保ちつつ「コト化」するかがカギである。必要なのはコトの上にモノを創り込むこと、モノの「コト化」であり、「モノからコトへ」ではない。
アート・カンパニーとは「知識デザイン」する企業である。知識デザインとは、知識創造×デザイン、つまり<仮説推論思考>と<人工物のデザイン>の融合–––現場やモノに接しながらのモノ=コト同時の創造プロセスである。モノの質だけにとどまらない、人間的な、経験やプロセスの質(無名の質)をも同時にデザインすることである。
第1章
アート・カンパニーの登場とその背景、創造経営のサイクルの台頭
第2章
「プロダクト」そのものの概念の変化
第3章
創造経済時代の企業の条件、「真摯さ」
第4章
方法論としての知識デザイン
第5章
その方法論の実践のために
第6章
総括
第1章
創造経済とアート・カンパニーの台頭
〜創造経済の3つの側面〜
「分析パラダイム」から「創造パラダイム」への不連続な変化
<1>アイデアや知識が経済的価値の源泉となり、新たな産業セクターとして台頭していく(アイデア・エコノミー)
<2>創造的産業や既存の産業において、アイデアを提供する新たな世代が台頭し、そうした世代が活躍する新たな社会が到来する(アート・エコノミー)
<3>そうした時代の企業や組織の変化(イノベーション・エコノミーあるいは知識ベース経営・組織への変化)
イノベーションは組織の日常の問題である。常に変化し続ける経済の中で、イノベーションの体質を企業文化のレベルにまで根付かせることに世界の巨大企業が全精力を費やしている。
〜創造経営の先頭集団に共通する「デザイン」とは〜
創造経営企業やリーダーにとっての「デザイン」とは、見た目のデザイン(色や形)のことではない。単にモノを形態化する作業でもない。また、単なる抽象的思考法(エピスメーテー)や手法(スキル)だけでもないことも明らかである。
〜創造経済の世紀の新しい企業モデル〜
1.器量としてのアートを有する(知識デザイン・デザインを有効に用いる)
2.真善美を求め、美において実現する(真摯さと美、倫理企業からアート・カンパニー)
3.組織として豊かな知を有する。(知的集積の質の高い、ダイナミックな知識資産を有する:自在なつながり、即興力、指揮者がいなくてもエコシステムとして価値を生み出す。
このようなアート・カンパニーにおいて行使される創造的な方法論を「知識デザイン(knowledge design)と呼ぶこととする。
この3つの特性は、
<1>先行的構想力(先見力)
<2>プロダクトに多様な要素(コンポーネント、ソフト、サービス、システム、ブランド)
<3>創造言語(例としてのパタン・ランゲージ、経験と内容の綜合)(革新力)
1.08.2009
NeoOffice入れてみました
ほとんど全てのデータはなくなったので一からスタートです。
Mac用のOfficeが古くて重くて使いにくかったのでOpenOfficeを入れようと思ったのですが、
Winのみ!
ほかに何か内か探してみたらありました、OpenOfficeというものが。
なんだか元はOpenOfficeと同じなのですが、分派してできたものらしい。
何やらどこも本家とか元祖とか組織関係とかいろいろあるのですね。
ともかく、安定版をインストールして簡単な表計算とかしたけど、
基本Excelみたいな感じだから、メニューが全て英語でもなんとかなる。
細かい設定とかしだすと、めんどうだろうけど、
自宅用で体裁を問わないのであれば十分な機能だと思います。
もう高い金出してソフトを買わなくてもいいと考えると
やっぱ便利な世の中になったよなあ。
享受してばかりでなくて、提供する方にも回りたいですね。
ということで、アウトプットの一環としてこのブログを始めてみることにしました。
今のところの一番の難関。
それは、ことえり。
昔に比べればはるかにましだけど。